雪華堂には駐車場があるのですが、7台しかありません。
しかも経費削減のため、ホエール野里教室の時に借りていた高架下のスタッフ用駐車場は
契約を解除しました。(月極で、1ヵ月約1万円します。)
で、こうなりました。
私の車を、車止めを超えて一番後ろまで下げて駐車する。(これなら前にもう1台駐められる。)
(ちなみにその後ろは、私が入ると肩まで隠れるぐらいの深さのある溝です。)
初めてこれを見た生徒さんは、
「先生、どないしたん?」「間違えてない?」「ひゃー、怖っ!」などなど色々と言われます。
大丈夫!わざとやから。
毎朝、『アクセルとブレーキの踏み間違えをしないための訓練』をしている気分です。
ふわっとアクセル、キュッとブレーキです。
で、車が込み合う時間には、私の車の前に駐める生徒さんがでてきます。
そうするとこんな会話をしている生徒さまがxxx
Tさま「あれ?Hさん、今日先生の車の前に駐めたん?」
Hさま「あぁ、他に空いてなかったからねー。」
Tさま「ぶつけんように気を付けよ~。ぶつけたら"私の車、ベ〇ツや"とか言い出すで、あの人。」
そんな楽しい会話、地獄耳の私が聞き逃すはずがない!
私「そうですね~。それどころか乗ってもおらへんのに"首が痛い"って言い出すかもしれませんよ~。」
と、後ろから言っておきました。お二人ともびっくりしながら大笑いされていました。
ここを通る人も「この人、車止めの意味分かってへんのとちゃうか?」なんて思いながら
通り過ぎているのかも知れません。
・・・・・わざとです!
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